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投稿日 / 投稿者: セレ婚運営/ カテゴリー ウェディングニュース/ コメントしてみませんか?

昨年11 月27 日、創業88 周年を迎えた花巻温泉㈱。創業100 周年に向けたさらなる変革、飛躍を目指し、安藤昭社長の下、スタッフ一丸となり取り組んでいる。将来の見える化を図り、“やりがい”“働きがい”のある職場作りに徹している。今年からウエディングをブライダル課から事業部に昇格。3 年前2 ケタだった年間件数を150 件強に伸ばすとともに、2020 年には年間300 件という目標を掲げている。人材不足が深刻化する地方都市における人材確保と活用するための根本的な考え方などをお聞きした。
 
福永 御社は“花巻に東北一大リゾートを”という創業者の思いで開発され、今もなお、岩手県、東北を代表する温泉リゾートして運営されています。敷地内にホテル・旅館合わせて4 軒、宿泊施設のほかにバラ園なども有しています。サービススタッフや厨房における人材不足が深刻化する中、どのようにして人材を確保し採用されていらっしゃるのか、またどのような企業を目指されていらっしゃるのかなどのお話をお聞かせください。
 
安藤 私が岩手県花巻に着任したのは約3 年前のことです。以前は箱根の富士屋ホテルに勤めておりました。地方の温泉地としては近い環境にありますが、岩手県は想像していた以上に人材確保が厳しい状況であることに直面しました。特に北東北と言われている岩手県、秋田県、青森県は若者の都心部への流出にともなう高齢化が進み、働き手として重要な若者の確保が難しい状況です。ここ数年は毎年30 人の新卒を採用しています。
 
福永 岩手県外からの就職希望者もいらっしゃるのですか。
 
安藤 大半地元採用です。他府県から花巻の地に就職希望されている方は少なく、地元からいかに来ていただくかが人材確保という点で重要なポイントです。新卒採用は大学生が20%、専門学校生が40%、高校生が40%という割合です。人材面では特に厨房関係の確保が難しい状況です。特に和食が厳しいですね。実際、調理の専門学校でも洋食が70%、和食10%、中華10%、パティシエ10%という学生の割合ですので、必然的に和食の人材確保がしにくい状況にあります。
 

参照元サイトで記事を読む:http://www.hoteresonline.com/articles/3203

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